人生の最後が明日来るとして、最期の晩餐で唯一食べたいのは。
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こんにちは!
カフェ経営したくて一直線!サブカル系女子ぞらりあんです!
たまにはお題でもやってみるかー。
と、ちょうどいい(?)お題発見。
張り切ってやってみましょう!!
#人生最後に何食べよう?
なんか「人生最後」っていうと暗いイメージがありますが、ここはあえて明るい感じでいきますw
色々考えましたよ。
シンプルに白飯にうまい漬物とか。
大好物のうな重(笑)とか。
お母さんの煮物とか。
なんかどれもしっくり来ないんですよねー。
なんでやろなー・・・
で、それらをひとりで食べているイメージを浮かべながら考えていることに気づいたんです。
#自分と相性いい人と食べるご飯が一番うまい。
結論出ちゃいました。
「自分と相性いい人と食べるご飯が一番うまい」よね。
わたしは友達でも家族でも、一番相性のいい人と食べるご飯が最高に美味しいと思っています。
それは安い・うまい・早いの回転寿司でもいい。
1年に1回くらいしかお目にかかれないうな重でもいい。
はたまた大好きなカフェでも、野外で食べるバーベキューでもいい。
結局、ひとりで寂しく食べるより、誰かと一緒に食べるご飯がもっと美味しいんです。
それは味覚ではなく、意識の問題。
わたしの場合、一番相性いいのは友達ですが、その友達をわたしの好きな店に連れて行った。
するとひとりで味わって食べた時より友達とバカな話で盛り上がりながら食べた方が美味しく感じたんです。
「楽しい」気持ちと「美味しい」気持ちはリンクしていた!!
「俺はひとりの方が気兼ねなくていいし。」
という人も、人生最後のその後が孤独なら、最後くらいは人と楽しくご飯食べてもいいんじゃない?
ちなみにこれは食育でも言えたこと。
「孤食」という言葉がありますが、これは家で子どもがひとりでご飯を食べる環境。
親が忙しくて食事の時間に家にいられない家庭。
孤食が多い子どもはコミュニケーション能力が育ちにくく、かつ欠食や偏食の原因になり、それが健康状態を悪化させて子どもにして肥満や痩せ状態を作ってしまうんです。
#だからわたしは。
友達とサシ飲みで人生最後を迎えたい!!!
終わり