【コア】ぞらりあんおすすめ!巨大ロボット洋画3選 その1
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おっと!今タイトルだけ見て通り過ぎようとした人!
ロボットって聞いただけで背中向けるの良くないよ!
ちょっとだけでいいから見てって!
先っちょだけでいいから!!!
(※全編テンション高めでお送りします。テンションについてこれない方、ごめんなさい(^^;;)
どうもこんにちは!
起業家目指すサブカル系女子ぞらりあんです!
ロボット映画って聞いてバカにしないでくださいよ!?
日本のロボットものってどうしても特撮っぽくなってしまうんですが、海外のロボットものはすごい!!
CGを惜しげも無く使ってど迫力なわけです!!
ロボット映画を鼻で笑う人は多いですが、ちゃんと見ればめっちゃ面白い!!
今日は洋画マニアが送る、最高にイカした巨大ロボット映画をご紹介します!
(予想以上に紹介が長くなってしまったので、2つの記事に分けてお送りします(^^;;)
#トランスフォーマー
・トランスフォーマー・リベンジ
・トランスフォーマ ダークサイドムーン
の4作品が展開されるシリーズです。
もともと日本のタカラトミーから出た変形ロボット玩具シリーズです。
アニメ、漫画にも展開されました。
トランスフォーマーに登場するロボットはロボット生命体で宇宙からやってきたいわゆる”宇宙人”。地球の環境に馴染めるよう、車などの乗り物にトランスフォーム(変形)することができます。
この作品はトランスフォーマー同士が敵味方に分かれて戦っているのが大半で、人間(地球)は巻き込まれているにすぎませんw
主人公はサムという人間の青年で、パパに買ってもらった黄色のスポーツカーがロボットだったという、まさに巻き込まれ的な展開。。
わたしはこのサムに買われた車、バンブルビーがかなり好きですw
他のロボットはしゃべれるのにバンブルビーだけしゃべれなくて、車に搭載されているラジオで会話します。
これが健気でなんとも愛らしい。
しかもかっこいいスポーツカーの外見で可愛らしい性格をしているのがギャップ萌えします。
とにかく、巨大ロボットのオンパレードの作品です。
ロボットだけでなく、ストーリーも良いので是非!!
巨大ロボット入門編です!!
#オール・ユー・ニード・イズ・キル
なんと日本のラノベ(ライトノベル)が原作となっている作品です。
いわゆるタイムループもので、「ギタイ」と呼ばれる地球外生命体の攻撃から人類の未来を守るというもの。SF映画です。
トム・クルーズ演じる主人公は戦いの前線にてギタイの体液を浴び、ギタイのタイムループ能力が移ってしまいます。
これを利用して同じ時間を何度も繰り返しながら徐々に敵の突破方法を編み出していきます。
ただし、このタイムループは死なないとできないというもの。何度も死に、何度もタイムループする。徐々に暴かれるギタイの秘密。見応えあります。
このギタイがロボっぽくてかっこいい。
機械的な触手のような容姿で動くのがめっちゃ早い。
顔という概念がないのか、触手を使ってコロコロ転がりながら移動します。
これ、ロボっていうか、ロボっぽいだけやな。
原作のラノベ特有の萌え要素はなくして洋画っぽくしつつ、本筋はしっかりと原作の世界観を楽しめます。
とりあえず3作品のうち、2作品を紹介しました!
長くなってしまったので、3つめは次の記事に書きます。
わたし的にこの3つめがアツい!!!
是非読んでほしい記事ですので、お見逃しなく!!
明日、投稿します!!